簡単な自己紹介

甲斐 智也(かい ともや)

保有資格:
●司法書士(東京司法書士会第8274号)
●2級ファイナンシャル・プランニング技能士
●上級心理カウンセラー

1974年10月27日生
福岡県北九州市出身、横浜市在住

俳優を目指して上京したが(某野球チームのマスコットの中の人の経験あり)その夢を諦めてサラリーマンに。主に業務改善コンサルタント等を行っていたが、会社に依存しない生き方を実践しようと独学で司法書士試験に挑戦。4回目の受験で合格。複数の司法書士事務所で実務を経験後、独立。

●趣味:ジョギング、旅行、温泉めぐり
●愛読書:大前研一氏著書「考える技術」「ザ・プロフェッショナル」
●好きな物:難しい仕事、ワイン
●好きな言葉:質実剛健

私は「マーケティング思考」が大好きです

このブログのタイトルは「起業×マーケティング思考ブログ」です。

「司法書士なのに起業とマーケティング?何のこっちゃ?」と思われるかも知れませんが、マーケティングと言う名前をつけているのには理由があります。

私は「マーケティング思考」が大好きだからです。

あなたはマーケティングと聞いて何を思い浮かべますか?

市場調査の事?
広告宣伝の事?
商品販売の事?

実はマーケティングには画一した定義はありません。有名な経営学者フリップ・コトラーは

「どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生みだし、顧客にとどけ、そこから利益を上げること」

をマーケティングであると定義していますが、実際にはマーケティングを生業にしているマーケターによってもその定義はバラバラです。

ただ、どのような定義をしても一つだけハッキリしているのは「相手の視点で物事を考える」と言う点です。

マーケティングのスタートはあくまで顧客であり、マーケティングは顧客の悩みを解決したり願望を叶える為の商品を開発する為の方法です。

また、顧客がまだ言語化できていない部分を言語化する等、顧客以上に顧客の事を理解する姿勢を持つ必要があります。

現代社会は「個」の時代と言われ、インフルエンサーのような強烈なカリスマ性を持ったビジネスパーソンがもてはやされる傾向があります。

それはそれで良いのですが、その傾向は時には独りよがりの表現を生み、炎上と言う結果をもたらす事もあります。

そのような「個」の時代だからこそ、相手の事を徹底的に理解するマーケティング思考が必要だと思いますし、そのような時代背景であるが故に、私はマーケティング思考(思想)が大好きなのです。

なので私は、あなたからご相談や仕事のご依頼を頂いた場合、あなたの事を徹底的に理解する事を心がけます。

「マーケターのように生きること」

それが私の行動指針なのです。

依頼者の利益を最優先しているか?司法書士という仕事に対する思い

  • マイホームを購入したときの不動産の名義変更。
  • 起業を考えたときの会社設立。
  • 住宅ローンを完済したときの抵当権抹消。
  • 相続争いを未然に防ぐための遺言等の相続対策。
  • 不幸にも意思能力が喪失したときの成年後見。
  • 相続が発生した場合の相続手続き。

司法書士の仕事はこのようなライフステージに関する法律手続きであり、非常にやりがいのある仕事です。

私はそのように思い司法書士試験の勉強をして合格したのですが、実際は少し違っていました。

実際は依頼者の方をしっかりと見ない「下請け」のような存在の司法書士が多く存在する業界だったのです。

マイホーム購入時の不動産登記であれば、不動産会社にガンガン営業かければ仕事はそれなりにきます。

会社の設立や相続であれば、税理士事務所に営業かければ、仕事はもらえるでしょう。

ただそれは同時に司法書士が「不動産会社の下請け業者」「税理士の下請け業者」になる事を意味します。

下請けが別に悪いわけではありません。問題は依頼者の方を見ないで、不動産会社や税理士のご機嫌を伺って仕事をする事であり、私はそのような司法書士を沢山知っています。

さらに、不動産会社や税理士から仕事を紹介してもらった見返りとして、不動産会社等に紹介料を支払っている司法書士も知っています。

当然、その紹介料は司法書士報酬として依頼者に上乗せされ請求されています。司法書士へ支払う報酬が通常より5万円とか10万円高く、そのお金が紹介者へ支払われているなんて、ぶっちゃけ嫌ですよね?どっちの方見て仕事をしているんだ!と思いませんか?

全員がそうではありませんが、そのような司法書士がいるのも事実ですし、業界が本来あるべき方向ではない間違った方向に進んでいるのも事実です。

私自身、このようなやり方が大嫌いです。

だからこそ私は、依頼者の利益を最優先する、自由で独立した存在であり続ける事を大切にする事、本来のあるべき姿である「ライフステージに関する法律手続きの専門家」である事に誇りを持つ事を信条としています。

あなたは、どのような人生を送りたいですか?

世界情勢や日本の経済状況を考えてみると、今後、副業を行う事やフリーランス等としていつ独立しても良い準備をする事は、自分の収入を支える生命線になっていくはずです。

ただ、そこで考えなくてはいけないのは、「そもそも、自分自身がどのような人生を送りたいか?」です。

副業を行うのも、個人事業主や会社経営者として働くのも、あくまで理想とする人生を送る為の手段であり、目的ではありません。

ですが、この手段と目的が入れ替わる方が非常に多いのです。

私は常日頃、個人事業主や会社経営者の方から様々なご相談を受けていますが、その時に良く、

「それは本当にあなたがやりたい事ですか?」
「あなた自身とあなたの大切な人の為にどうすべきかを考えましょう」

このように伝えています。

私自身の人生観が「やりたい事を全部やって、心配事なく笑ってあの世に行く」事ですし、クライアントにもやはりご自身の価値観を大切にし、自分の理想の人生を送って欲しいと考えています。

私が提供しているのは、法律やマーケティングに関する事ですが、それは究極的には、あなたの人生をより豊かにする為に、あなたが抱えている将来の不安を解消する為のお手伝いなんです。

最後に -いつでも気さくに相談できる経営者のパートナーを目指します-

このブログでは、主に個人事業主や会社を設立した起業家の方が、上記のように自分の価値観を大切にして、自分の理想とするライフスタイルを送る為の、法律やマーケティングの話をお話しています。

「行き当たりばったりではなく戦略的に生きたい!」
「取引先としっかり交渉できるよう、法的な考え方を学びたい!」

そのような方にこのブログを読んでいただけると嬉しいです。

また、ビジネスパーソンの為の、約1000文字、約2~3分程度でサクッと読める、法律やマーケティングを分かりやすくお話するメルマガも配信しています。

固く近寄りがたい専門家ではなく、「いつでも気さくに相談できるパートナー」を目指し、情報発信をしていますので、ぜひメルマガのご登録をお願い致します。

司法書士 甲斐智也司法書士 甲斐智也

司法書士 甲斐智也

起業家を支援するマーケターで司法書士。攻め(集客)と守り(法律)で起業家をサポートします(詳しい自己紹介は名前をクリック!)。

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