ちょっと成功した起業家がキャバクラで豪遊して地獄に落ちる理由

ビジネスマインド・ビジネス一般

こんにちは。司法書士の甲斐です。

起業は辛いことが沢山ありますが、それでも頑張ればサラリーマン時代では考えられないような収入を得るチャンスがあります。

月に何百万円、何千万円も収入を得る事出来る可能性があり、実際にそんな夢を叶えている起業家も沢山います。

そのような「大金」を手に入れると成功者気分になり「豪遊」してしまう起業家が中には存在するんですよね。

そう、良くある「キャバクラでの豪遊」です。

月に何日もキャバクラに通ったり、何十万円も何百万円もするボトルを気軽に入れたり。

はたから見ると「何やってんの?」と言う感じなのですが、実際にちょっと成功したらキャバクラで豪遊する起業家が後を絶ちません。

なぜちょっと成功した小金持ちはキャバクラにはまって地獄に落ちるのか?

あなたが起業で成功しお金を手に入れたとしても間違った方向に進まない様、今回はそんなお話をしたいと思います。

1.男はなぜキャバクラにハマるのか

起業家でも普通のサラリーマンでも、キャバクラに定期的に通ってしまう男は一定数存在します。

なぜ男はキャバクラにハマってしまうのか?

その理由は、キャバクラは男にとって支配欲や自己承認欲求を満たす事ができる絶好の場所だからです。

仕事をしていれば多かれ少なかれストレスがありますよね?バカな上司から説教されたり、得意先から理不尽な値下げを要求されたり・・・。

本当に大変な世の中ですよね?まるで自分の存在がゴミクズのような感じで扱われたり・・・。

そんな中、キャバクラに行くと女の子が自分の話しをちゃんと聞いてくれたり、盛り上げてくれたり。「自分」と言う存在をしっかりと認めてくれるんですね。

つまり男にとってプライドとも言える承認欲求や支配欲が手軽に満たされる事ができるのがキャバクラなんです。

これじゃ、男にとってキャバクラにハマらない理由はないはずです。

2.キャバクラでは加速度的にお金を使ってしまう

節度ある感じでキャバクラに通えばよいのですが、一度支配欲や承認欲求が満たされた場合、他の場面で承認欲求等が満たされなければ、またキャバクラに行ってしまうでしょう。

だって居心地が良いわけですから。

そうこうしている内に当然、女の子は色々な要求をしてきます。同伴とか高級なボトルを入れてとか。

ここで普通のサラリーマンであればお金が無くなってしまいますので、自然と足は遠のく事になるでしょう。

しかし、ちょっと成功した小金持ちの起業家はお金はあります。そして仕事のストレスはサラリーマン以上です。気持ちよく酔っぱらっているときにおねだりなんかされちゃ、ドンドン要求に応えてしまうでしょう。

成功者として、支配欲・承認欲求欲を誰よりも満たしたいから。

その結果、お金を使い果たし底辺まで落ちていき地獄を見る起業家がいるのです。実際に僕はそのような起業家・会社経営者を沢山見てきました。

3.投資・消費・浪費

キャバクラにハマり地獄へ行ってしまう起業家は「投資・消費・浪費」の考え方がきちんと出来ていない人もいます。

「投資」はお金を生むお金の使い方です。

株式や投資信託等、直接的にお金を増やすのは勿論、将来的に使うスキルを学ぶためにお金を使うのも投資です。「自己投資」ですね。

「消費」は生活を行う上で必要不可欠となる支出の事です。

食料品や衣料品、水道ガス光熱費等々です。お金は減りますが必要な支出です。

「浪費」は投資にも消費にも該当しない、本来支出する必要がなかったお金であり、基本的に何も生み出さない支出です。

もうお分かりの通り、キャバクラはこの「浪費」に該当します。

間違ってはいけないのは「浪費」が全て悪いわけではない、と言う事です。

事実、キャバクラは支配欲や承認欲求を満たしてくれてストレスを軽減してくれますので、「何も生み出さない」とは言い切れないでしょう。

しかし、承認欲求が満たされるは一時的です。キャバクラを出たらまた満たされない状態になってしまいます。

これが同じ浪費である旅行等との決定的な違いなのです。

4.まとめ 承認欲求は仕事で満たしましょう

以上、勘の良い方は気づいたと思うのですが、キャバクラに言っても承認欲求が満たされるのは一時的で、根底から承認欲求が満たされているわけではないんです。

ではどうすれば良いのか?

仕事で承認欲求を満たすしかないんです。

自分が本当にお客さんとしたい人とだけ付き合うとか。

自分が本当に心の底から望んでいる仕事のやり方を行うとか。

人生の大半に時間をかける仕事で承認欲求が満たされていないのは非常に致命的です。その為、根本的な解決をするのであれば「自分のあり方」を明確にする必要があるんですね。

キャバクラはあくまで一時的で何も生み出しません。

お客さんに価値を提供する為にも、しっかりと「投資」していきましょう。

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