お客様に寄り添うとは、「お客様の人生を考える」こと

ビジネスマインド・ビジネス一般

こんにちは。司法書士の甲斐です。

このブログをご覧になられている方の中には、日々の仕事の中でお客さんの様々な問題を
日々解決されている、いわゆる「コンサル型」のお仕事をされている方もいらっしゃると思います。

ですが、AIの台頭により、この「コンサル型のお仕事」も、もしかすると淘汰される可能性があるのをご存じでしょうか?

そう、機械の台頭により肉体労働が奪われたように・・・。

「コンサル型」の仕事をしているからと言ってもAIがさらに発達すれば、コンサル型ですら淘汰される可能性も十分に考えられます。

そのような将来の為に備える一つの考え方として「お客様に寄り添う仕事をしましょう!」と言うのがあるのですが、そもそも「お客様に寄り添う」とはどう言う事なのでしょう?

今回はその「お客様に寄り添う」について深く考えていきいたいと思います。

1.「お客様の人生を一緒に考えること」が、お客様に寄り添うこと

「お客様に寄り添う」って、何だか哲学的な感覚を覚えまして、で、「そもそも哲学って何なんだ?」と自分なりに解釈したんですね。

「哲学」とは、難しい言葉で言えば、人生のあり方を求める学問です。

あなたも僕も、お客様が抱えている様々な「問題」に焦点を当て、その問題を解決しようと日々知恵を絞っていると思います。

でも今後はお客様が抱えている「問題」と言う概念をさらに広げ、

お客様の人生について、お客様自身が理想とする人生を送るために必要な事は何か?

を考える事が重要なのではと思ったのです。

問題にフォーカスして、どんなに素晴らしい解決策を考えたとしても、結局お客様の人生が豊かにならなければ意味がありません。

今後はどのような仕事であっても、このような姿勢が重要になってくると考えています。

2.どうして「お客様の人生を一緒に考える」必要があるのか?

先程もお話した通り、間違いなく、AIが遅かれ早かれ台頭してくるからです。

「AIがこれから既存の仕事を奪っていく。」

様々なメディアが取り上げている内容です。

実際にAIが我々の仕事を奪っていくのかは、正直なところ分かりません。

しかし、そのXデーに備え、今から準備しておく必要があると思います。

(その時になって慌ててもダメですからね。常に先を見越した対応を行っていくのは、ビジネスパーソンであれば当然です。)

さて、AIが既存の仕事を奪っても良い準備を行うとはどう言う事か?

端的に言えば、「AIが絶対に出来ない事」をやっていけば良いのです。

現在、AIが出来ない仕事の代表例と言えば問題解決型のコンサル業務です。

ただし、コンサル業務は健全な危機意識を持っている人は当然に意識しているはずで、ライバルも増えてくるでしょう。

そして、先程お話した通り、、AIもいずれ問題解決型のコンサル業務ができるようになるかも知れません。

そこでコンサル業務をさらに一歩進め、「そもそもAIが出来ない事は何だろう」と考えた時に思いついたのが、

お客様の気持ちに共感し、お客様の人生に寄り添い、お客様の人生を豊かにする

と言う哲学的な思想の仕事です。

これは感情がないAIには絶対に不可能です。

これからは、AIには絶対に不可能な、人間にしか出来ない事を突き詰めていく必要があるでしょう。

3.具体的にどのようにするべきか?

とは言え、

「お客様の人生に寄り添う」

なんて、非常に抽象的なので良く分からないと思います。

私自身もまだまだ考察が足りないので、中々具体例を出しづらい状態です。

ただし、どう言った考え方であれ、

「お客様自身がどういった人生を歩みたいか?」

が中心となってくるでしょう。

例えば起業したい人がいる場合、どのような商品・サービスを提供するのか?だけではなく、

「起業を通じてどのような人達とどのような人生を歩みたいか?」

と言う思いに対して、自分の商品・サービスを活用する、と言うイメージです。

4.まとめ

今回は非常に観念的・抽象的なお話しになってしまいましたね。まとめますと、

今までは、

・お客様の問題を解決する為に、あなたの知識・スキルを使う。

これからは、

・お客様が望む自分らしい人生を歩む為に、あなたの知識・スキルを使う。

このようなイメージです。

是非、AIには絶対に出来ないサービスを提供していきましょう!

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起業・マーケティングコンサルティング等、
提供サービスを見てみる。

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司法書士 甲斐智也

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