個人でビジネスを行うのであれば、「ヤバイ奴」を避ける事は必須です

ビジネスマインド・ビジネス一般

こんにちは。司法書士の甲斐です。

どの業界にも「ヤバイ奴」はいて、個人でビジネスを行う以上、このヤバイ奴をどうやって避けて行くかは重要な課題の一つとなってきます。

ただし、ヤバイ奴と言ってもそのレベルはピンからキリまであるでしょうし、どのレベルを避ければ良いかと言った判断基準も悩ましい所があります。

そこで今回は、「これは優先的に避けるべきヤバイ奴」と言うのを挙げ、そもそもどうしてヤバイ奴を見抜いて避ける必要があるのかをお話したいと思います。

1.どうしてヤバイ奴を見抜く必要があるのか?

これは単純明快で、ヤバイ奴と取り引きすると、高確率でトラブルなるからです。

取引条件のちょっとした内容について「言った言わない」論に発展したり、最悪は報酬未払いの可能性も出てくるでしょう。

このような事でストレスを抱えてしまいますと他のクライアントの仕事にも支障をきたしますので、絶対に避けるべきです。

そして最悪なケースが、「あなたも『ヤバイ奴認定』をされる可能性がある」と言う事です。

ヤバイ奴は他の人から見てもヤバイ奴であり、その周りに集まっている人間も同種の人間であると認識されます。

つまり、あなたもヤバイ奴と他の人から思われてしまうんですね。

これはビジネスを行う上で非常にマイナスになります。

だからこそ、ヤバイ奴を避ける必要があるのです。

2.これだけは避けるべきヤバイ奴3選

① 言動と行動が一致しない人

これは私が実際に経験した話です。

とある方(仮にAさんとします)から、「クライアントを紹介してあげるから」と言われ、その企業にお伺いした時のお話です。

その企業はいわゆる「男だらけ」の会社だったのですが、それなりに社内は整理整頓されてて、特に環境面で不快に思う事はありませんでした。

そしてその帰り道、Aさんの車に乗せてもらったのですが、その時、Aさんはこのような発言をしました。

「あの企業、男だらけで汚いでしょ?オレ、汚いの嫌なんですよねー」

まぁこの発言だけであれば清潔感に関する価値観の違いで済む話なのですが、実はこのAさんの車の車内、とんでもなく汚れていたのです。

足元にジュースの缶が沢山転がっていたり、ゴミを入れた袋が何袋もそのまま放置されていたり、とにかく分かりやすく汚かったんです。

いやいや。クライアントの車内より、あなたの車の中の方が何十倍も汚いですよ

と言いかけたのですが止めました。

そもそも自分の事を客観視できていないのですから、何を言っても無駄かなーと思ったからです。

結局、それ以降Aさんと連絡を取る事を止めました。

言動と行動が一致していない、つまり自分を客観視する事が出来ていない為、高確率でトラブルに発展する可能性があるからです。

このような方はどんなに論理立てて話を行ったとしても、それを理解する事が難しく、結果としてお互いが不幸な結果になる事が目に見えています。

だからこそ、このような言動と行動が一致していない人については最優先で避けるべきでしょう。

絶対に怖いもの見たさで近寄ってはダメです。

② 約束を破る人

仕事でもプライベートでも、一度約束した事を破る人は要注意です。

例えば、とあるイベントに参加を表明していたろころ、数日前になって「仕事が入りそうになったから」と言う理由でキャンセルしてくるような人です。

確かに、仕事を優先したいと言う気持ちは分かります。

しかし、一度自分が決めた事を「やっぱり辞めた」と放り出す事は、ビジネスパーソンとしては三流です。

自分で責任をとらないわけですから。

筋を通さず目先の利益を追求する人は、いつかきっとあなたを裏切るでしょう。

だから約束を破る人は避ける必要があるのです。

③ 「批判はするな」と言う人

Twitterではこのタイプはウヨウヨいますね。

「他人の批判はするな。批判する奴は自分の人生が上手く行っていない奴」

このような感じで。

これ実は逆で、「批判はするな」と言う人はヤバイ奴なんですね。

そもそも批判とは、辞書的な意味で言えばこのようになります。

  • 物事に検討を加えて、判定・評価すること。
  • 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。

ようは相手の人間性を否定するのではなく、あくまで意見や行動についての誤りを指摘するのです。

批判しなければ、周りがYESマンばかりの危険な状態になってしまいます。

この「批判をするな」と言う人は、インフルエンサーの言葉をそのまま鵜呑みにして、思考を放棄している人達です。

そのような人達と真正面からぶつかると、大きなダメージを受ける可能性があるのです。

3.まとめ あなたがヤバイ奴になってはいけない

実はこのヤバイ奴、誰だってなる可能性があるのです。

一度ヤバイ奴になってしまったら最後、坂道を転がり落ちるように転落するしかありません。

そうならない為にも、あなた自身がヤバイ奴にならない必要があります。

  • 言動と行動を一致させる
  • 約束を守る
  • 建設的な批判をする

これを徹底する事で、あなた自身がヤバイ奴になる事を防ぐ事ができるのです。

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