専門家に相談するのが出来ない人は、ビジネスでも失敗しますよ

ビジネスマインド・ビジネス一般

こんにちは。甲斐です。

個人事業主も含め「経営者は孤独である」と言う言葉を良く聞きます。

経営者が本当に困っていること、悩んでいること等は社内の人間は理解してくれないと言った内容で、その為、何でも話し合う事ができる社外の人(専門家とか)を見つける事が経営者として成功するポイントの一つ、なんて言われたりする事があります。

経営者って基本的に自責のマインドで日々厳しい環境におかれているので、心許せる専門家の存在は頼りになりますからね。

こんな感じで、誰かに相談できる(しようとする)人は全然良いのですが、自責のマインドが強すぎて誰にも相談しないで自分ひとりで頑張ろうとしてしまう人もいます。

頑張ることは全然良いのですが、ただ、そのような人達はほぼ例外なくビジネスで失敗してしまうんですね。

1.専門家を上手く活用できない人は、ビジネスで失敗する

僕は司法書士と言う仕事上、日々様々な相談を受けています。

会社に関する登記の事は勿論、借金の事や相続の事、等々、他人には言えないような事も専門家として相談を受けています。

で、これらの相談にはある特徴があって、それは「もうちょっと早めに相談してくれていれば、もっと色々な手があったのに」と言う点です。

借金の相談が非常に分かりやすいんですが、もっと借金の額が少ない段階で来てくれたら、自己破産しなくても済んだケースなんて沢山あります。

相続であれば、そもそもちゃんと相続対策をしていれば、こんなに相続人同士で揉める事は無かったのにとか。

正直言って、もう手遅れになって相談に来ている人が結構多いんです。

日本人はある意味で我慢強く、人様に迷惑をかけたくないと思っている生き物。だから自分で何とかしようとする「自責の念」が強すぎて、悪い意味で自分を追い込む人が多いんです。

もしくはその逆もあります。

自分が抱えている問題を客観視できず「まぁ、何とかなるでしょ?」と悪い意味で楽観的に考えてしまうパターン。

まぁ、どちらにしても専門家にちゃんと相談していないというのは一緒であり、ビジネスでも大失敗してしまうパターンなんですね。

2.専門家を見る目を養うにはどうすれば良いか?

問題を放置した結果手遅れにならないようにするためには、気軽に相談できる専門家と普段から繋がっていれば良いのですが、専門家と言ってもピンからキリまでいます。

当然ながら誰でも彼でも相談すれば良いと言う話しではないので、専門家を見る目も必要になってきます。

一番手っ取り早いのは、その専門家のSNSやブログをチェックして、「何を言っているのか」に注目する事ですね。

その人の価値観が出ていれば非常に分かりやすいですし、実務に関する事でも他の同業者とは違う視点で語られている場合、その専門家は優秀である可能性があるので、コミュニケーションを取る事をお勧めします。

こんな感じで同じ価値観の専門家、同業者とは違う視点の専門家を探して、出来れば普段から交流していれば、ちょっとした相談にも気軽にのってくれるはずです。

3.まとめ

「専門家に気軽に相談」と言っても、場合によっては相談料が発生する事もあるので「お金かかるのはなぁ・・・。」と思う事もあるでしょう。

しかし、問題が手遅れの一歩手前の状態になってしまったら、もっと多くのお金と時間がかかります。

専門家を上手く活用し、相談する事でビジネスを発展させる事ができるのです。何でもかんでも一人で抱え込まず、専門家を有効活用するにようにしましょう。

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甲斐 智也

甲斐 智也

表現者。元舞台俳優。演劇を活用した論理と感性のハイブリッドコンサル。趣味はキックボクシングとランニング

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甲斐 智也

甲斐 智也

表現者。元舞台俳優。演劇を活用した論理と感性のハイブリッドコンサル (詳しい自己紹介は画像をクリック!)。

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