クライアントにしてはいけない人5選

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こんにちは。司法書士の甲斐(@tomoya_kai)です。

すみません、ユーチューバーが良くやっているネタですが(笑)、クライアントにしてはいけない人のお話をしたいと思います。

これは私自身も非常に苦労した事で、

「世の中にはそんなに悪い人はいないだろう。話せば分かってくれる。損して得を取れだ!」

と言う思いで人として問題がある方の依頼を受けた結果、ズタボロにされた経験があります。

個人事業主・フリーランスはとにかく収入の確保が最優先課題ですが、それでも誰彼構わず仕事を受託していると、後々精神的に疲弊してしまう事になります。

個人事業主・フリーランスは自分の事は自分で守る必要があります。

精神的なストレスを抱えない為にも、今回はクライアントにしてはいけない人を5つ挙げてみたいと思います。

1.いきなり値下げを要求してくる人

交渉の早い段階で値下げを求めてくる人が結構いるのですが、このような人と真剣に接する事は百害あって一利なしです。

あなたの仕事の内容や実力を知ろうとしない段階での値引き要請は、あなたの事を軽視している証拠であり、仮に契約し仕事を受託したとしても、様々な難癖をつけてくる可能性が大です。

今後の収入等から考え、安い報酬でも受託したいと言う気持ちは分かりますが、このような人はいざ仕事を開始したとしても、度々トラブルになる事があり、その対応コストも馬鹿になりません。

結局、手間暇かけてストレスも通常の仕事以上になるにも関わらず、得られる報酬は少ない為、関わらない方が無難なのです。

ただし、一切値引きしてはダメと言う訳ではありません。

値下げをしても最終的に大きな利益を確保する事が出来るのであれば、戦略的に値引きをしても良いでしょう。

2.即レスを要求してくる人

「仕事が出来る人間は即レスする」事を信念にしている人達です。

確かに間違いではないのですが、このような人は「べき論」を相手にも要求してくる特徴があり、場合によっては非常に理不尽な要求を行ってくる場合があるのです。

例えば、法令上等の理由から絶対に不可能な事に対しても、

「出来ないんじゃなくて、どうすれば出来るのかを考えろ」

とあなたに迫ってくるかもしれません。

・仕事が出来る人はレスが早くあるべき。
・出来ないんじゃなくて、どうすれば出来るのかを考えるべき。

ビジネスを行う以上、確かにこのような「べき論」は理想ですが、それはあくまで自分自身の中で大切にすれば良いだけであり、自分以外の第三者にこの「べき論」を要求する根拠とはなりません。

これらは言葉自体が非常に耳ざわりが良いパワーワードの為、視野狭窄になりやすい特徴があり、このような「べき論」が極端に好きな人は、知らず知らずの内に周りの人間に理不尽な要求を行う危険性があるのです。

その為、このような人をクライアントにした場合、あなたは「べき論」に振り回される可能性があります。

家庭サービスをしているにも関わらず、「今すぐこい!」とか言われたり・・・。

3.身元を明かさない人

これは再三再四に渡りお話をしている事ですが、仕事を受託すると言う事は、クライアントと法律行為である「契約」を行う事です。

契約はお互いに権利や義務が発生し、もし相手が義務を行わない(例えば報酬の支払いを行わない)場合、裁判等で強制的に義務を行わさせる必要があります。

しかし、相手がどこの誰だか分からない場合、その義務を行わせる事が事実上不可能になってくるのです。

その為、契約の段階で住所・氏名等の情報を明かさない相手とは、取り引きを行わない事が大原則です。

4.契約内容(仕事の内容)を勝手に追加する人

仕事の範囲を明確にして契約したにも関わらず、仕事の内容を勝手に追加する人の事です。

本来であれば仕事の内容を追加するのであれば、別料金が発生するのが当然です。

しかし、このような人は「そんなカタイ事を言わずに」と言う独自の理論で追加の料金を払わずに済ませようとします。

このような人に対しては厳重注意を行い、

追加料金を支払わないのであれば契約を解除する」等、

強い姿勢での交渉が必要になってきます。

5.コミュニケーションがかみ合わない人

こちらの質問に対して、見当違いの回答をしてくる人の事です。

「Yes」「No」で回答できる質問にも関わらず、他の回答を行ったり・・・。

このような人をクライアントにすると打合せに多大な時間を要する事になり、結果的に完成した仕事についても「こうではない!」とクレームに発展する可能性があります。

契約の前の段階で相手のコミュニケーションが怪しいと思ったら、勇気を持って依頼を断りましょう。

6.まとめ

クライアントにしてはいけない人

・いきなり値下げを要求してくる人
・即レスを要求してくる人
・身元を明かさない人
・契約内容(仕事の内容)を勝手に追加する人
・コミュニケーションがかみ合わない人

代表的なものを挙げてみましたが、大切なのは「あなたの大切にしている価値観」を明確にし、その価値観について、取り引きをしようとしている相手が大きく異なっている場合、依頼を断ると言う事です。

本当に一緒に仕事をしたい人と出会い依頼を受ける為、望まない人の依頼は勇気を持って断るようにしましょう。

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